住宅ローンどうしたらいい?
奄美大島、梅雨入り…
三ツ星不動産です!
住宅ローンどうしたらいい?
姫路の不動産の三ツ星住建です。
住宅ローン、いざ組むとなるとどうしたらいいのでしょうか?
少しでも費用の負担を減らしたいですよね?
月々の返済はいくらが負担少ないだろうか。
考えることは山のようにあります!
今回は、「住宅ローンどうしたらいい?」をご紹介します。
■住宅ローンの金額の目安
一般的に、住宅ローンの金額の目安は年収の30~35%ぐらいと言われています。
年収500万円の場合、35%だと年間で175万円(月々14万5,800円)、30%で150万円(月々12万5,000円)。
あくまで目安です。
毎月の家賃が75,000円ならその程度の金額でローンを組むのもアリです。
■銀行に借入をする時に
住宅ローンの最長借り入れは35年となっています。
しかし、金融機関ごとに差別化を図るため、50年ローンを組むところもあります。
(定年が70歳の場合ですと、20歳で借入となることになりますが…)
多くは、定年70歳までに満額返済を考慮してローン年数が組まれます。
ですので、40歳でマイホームを購入する場合は30年ローンとなります。
マイホーム購入時の年齢が高いと、上限年齢に制限があるため借り入れができないこともあるため、注意が必要です。
■住宅ローンの借り入れ期間を決める際に
住宅ローンの借り入れ期間を決める際に、3つのポイントを抑えましょう。
①毎月返済に充てられる金額はいくらか
現在の収入と支出を考慮して、ローン返済金額を決めます。
借り入れ期間が延びる月々の返済額は減りますがその分、返済期間が延びさらにトータルでの返済が増えます。
②返済中に発生し得る費用はどれくらいか
住宅ローンの返済は長期になることがほとんどです。
将来子どもを何人設けるか教育費をいくらにするか、自動車の買い替えなど具体的にいくらかかるか見積もることをして下さい。
ローン返済に重点を置きすぎると、他の費用にお金をまわすことが難しくなります。
生活に支障をきたしてはいけないので、そのことを踏まえて毎月の返済額を決めていきましょう。
③何歳までに住宅ローンを返し終わりたいか
人生設計を考慮し、いつまでに返済を完了させたいか踏まえつつ借り入れ期間を決めましょう。
定年過ぎてもローン返済が残ってしまうと年金や貯蓄から返済を行うことになります。
老後、お金の面で苦労せず暮らすためには、老後に負担をかけないような借り入れ期間を設定することが重要です。
憧れのマイホーム、いざローンを組むとなるとどうしたらいいか不安になりますよね?
まずは実際にライフプランを書き出してみてください。
必要なお金が見えてくるはずです。
その上で、貯蓄はいくらか、ローンはいくらか、教育費はと大きなお金の流れを把握したうえで毎月の収支を決めてみましょう。
思っている以上に余裕がない、意外に過剰に不安になっていたなどがあるかと思います。
その反面、不具合が一つでもあると裏切られた気持ちになってしまう…
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